T社様 | 非常用貯水タンク マルチアクア

設置例

CASE

BCP

発災後、ただちに逼迫する水の問題。事業継続のためのインフラ整備を目的としたマルチアクア設置例です。 *画像、社名をクリックするとさらに詳しい情報が表示されます

T社様

熊本県

[仕様] 2列3段 6本パッケージ

2016年の大震災では大きな被害を受けた同社。BCP対策、中でも飲料水・衛生水の確保の重要性は身にしみて理解しているとのこと。発災時に全員が一時滞在しても3日間の飲料水・衛生水だけは供給可能となっています。

人、車ともに往来が多い場所への設置となったがスリムなマルチアクアは6本セット720Lがご覧の通り収まった