C社様 | 非常用貯水タンク マルチアクア

設置例

CASE

BCP

発災後、ただちに逼迫する水の問題。事業継続のためのインフラ整備を目的としたマルチアクア設置例です。 *画像、社名をクリックするとさらに詳しい情報が表示されます

C社様

神奈川県

[仕様] 3列2段6本パッケージ

所在地が海に近く、地震に加えて津波対策が必要でした。津波による床上浸水に備え、3階(地上8.6M)のデッドスペースを選定。非常時の避難場所として、飲料水・衛生水・消毒水の提供源として活躍を期待しています。

3階食堂入口の踊り場に設置。水道本管に直結直圧で3階(地上8.6M)の食堂、トイレ、洗面所に給水。